2008年8月18日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
「RSA Access Manager」の取り扱いを開始
~認証基盤強化のご要望にお応えしアクセス管理製品を追加~
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:池上幸弘、以下:富士通SSL)は、RSAセキュリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山野修、以下:RSAセキュリティ)と販売代理店契約を締結し、アクセス管理製品「RSA Access Manager(アールエスエー・アクセス・マネージャー)」の販売を開始いたします。
富士通SSLは、富士通グループの中でもセキュリティ・ソリューションの充実をひとつの特長としており、これまでもワンタイムパスワード製品「RSA SecurID」の販売でRSAセキュリティと協業し、お客様のユーザー認証に関する課題を解決してきました。
内部統制を支えるITインフラの重要性が増す中で、各企業のITインフラの認証基盤において、情報に対する不正なアクセスや漏えい、データの改ざんなどを防止する、効率的で正確なアクセスコントロールの実現に対する要望が高まっています。
このような要望に対応し、富士通SSLは、シングルサインオン機能を実現する「RSA Access Manager」の販売を開始し、認証・ID(アイデンティティー)管理により、お客様の認証基盤の整備と強化を実現します。
「RSA Access Manager」は、利用者の所属や職責、職権と、会社が定める規則などの情報をもとに、業務アプリケーションやポータルサイトへのアクセス権を適切に設定するソフトウェア製品です。大規模な会員サイトやショッピングサイトでも利用されており、スピーディーなユーザー認証処理と安定稼動を実現します。「RSA Access Manager」は、認証サーバの分散、多重化により、高いデータ処理能力を維持しつつ、大規模システムにも対応できる優れたパフォーマンスが高い評価を受けています。
「RSA Access Manager」が提供するシングルサインオン機能を活用することで、利用者は1回のログインで複数のアプリケーションを利用でき、管理者は利用者情報の更新における負担を軽減することができます。また、ID管理ツールなどとの組み合わせでアクセス管理の統制を自動化できるほか、規則を逸脱した行為を自動的に排除することが可能となります。
【「RSA Access Manager」の特長】
- シングルサインオン機能
- 「RSA Access Manager」は、エージェント方式および、リバースプロキシ方式の二種類のシングルサインオン方式に対応したハイブリット型製品です。
- Webシステムにログインする際、一度の認証であたかもひとつのWebシステムにいるように、別のシステムにも自由に行き来することができます。
- 利用者は複数のID/パスワードを覚える必要がなくなり、使い勝手が向上します。
- 管理者は利用者IDの統合管理が可能になります。
- 大規模運用に耐える高パフォーマンスと冗長化機能
- 認証サーバの分散、多重化。高いスループットを維持しつつ、大規模システムにも対応します。
- 24時間365日ノンストップ稼動の国内ASPサービスで立証しています。
【製品の概要および販売価格(税別)】
| 製品 | 製品概要 | 販売価格(税別) |
|---|---|---|
| RSA Access Manager | シングルサインオン機能を提供するソフトウェア製品本体 | SSO認証ユーザーライセンス(1ユーザー当り) 5,980円/ユーザー(最大) (注)ユーザー数によるボリュームディスカウント価格についてはお問合せください |
| RSA Access Manager BULK Admin | シングルサインオン対象利用者の登録、削除および一括での登録、削除を行うソフトウェア製品 | 150万円 |
【関連サービスおよび販売価格(税別)】
| サービス | サービス概要 | 販売価格(税別) |
|---|---|---|
| 認証基盤構築サービス | 要件定義・導入計画、設計・構築作業など | 個別見積 |
【販売開始日】 2008年8月20日
【販売目標】 1年間で5億円
商標について
- 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
RSAセキュリティ株式会社について URL:http://japan.rsa.com/
RSAセキュリティ株式会社は、RSA, The Security Division of EMCの日本法人です。セキュリティの実装および認証基盤の構築、IT統制への対応を支援する製品とサービスを提供しています。西日本地区の事業拡大に向けて、大阪営業所を2006年5月に開設しました。
主事業は、Webアクセス管理製品「RSA Access Manager」、二要素ユーザー認証製品「RSA SecurID」、暗号化ツールキット「RSA BSAFE」、統合ログ管理製品「RSA enVision」、デジタル証明書管理製品「RSA Digital Certificate Management Solutions」、RSA Consumer Solutionsの製品販売、トレーニング、コンサルティング、サポートです。
富士通SSLについて URL:http://www.ssl.fujitsu.com/
富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレーター認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年にはセキュリティ監視サービスでBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得し、さらに2006年にはBS7799およびISMSから移行したISO27001の認証も取得しております。2008年にはプライバシーマーク付与の認定を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRM、EAI、ETL、データウェアハウス、ネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。
報道お問い合わせ先
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
広報室
電話:044-739-1520
- ssl-info@cs.jp.fujitsu.com
以上
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
