富士通グループでは、多くの方に当社ホームページを利用していただくため、アクセシビリティに配慮したホームページの制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しております。お客様が使用されているブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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プレスリリース

2008年7月3日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

「Webサイトソリューション」の自治体向けサービスを拡充

~地域住民へのタイムリーな情報提供を実現するASPサービス2種の提供を開始~

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:池上幸弘、以下:富士通SSL)は、自治体の住民へのタイムリーな情報提供ニーズにお応えするため、ASP(注1)で実現する「携帯電話ブラウジングサービス」および「Push型緊急情報表示サービス」を2008年7月7日より提供開始いたします。

現在、各自治体では、ITを活用した住民への情報提供や情報交換のためのインフラ整備が活発に進められています。富士通SSLは自治体向けに、公開ホームページの作成、Webコンテンツ管理システムの構築など、30件以上のシステムをご提供し、自治体と住民の円滑な情報提供および情報交換のインフラ整備をご支援してまいりました。

その中で、自治体からの「携帯電話用のコンテンツ運用の手間を軽減したい」というご要望にお応えして、パソコン用に用意したホームページをそのまま閲覧できる仕組み『携帯電話ブラウジングサービス』のご提供を開始いたします。このサービスをご利用いただくと、パソコン用に用意したホームページを、携帯電話でも参照できるFlash(注2)形式に自動的に変換するので、自治体のコンテンツ運用の手間が削減できます。また、住民側もパソコン用のホームページと同じ内容をいつでも見ることができるようになり、従来以上に自治体と住民間の円滑な情報コミュニケーションを実現します。

また、地震や大雨などの災害時に、自治体がわざわざホームページを更新するのではなく、別の仕組みで、いち早く簡単に、ホームページに緊急情報を割り込み表示する仕組み『Push型緊急情報表示サービス』のご提供を開始いたします。このサービスを使うと、予め登録されているメールアドレスに緊急情報を送信することもできます。

富士通SSLは、これら2種のASPサービスの提供にあたり、株式会社ウィズダムウェブ(本社:名古屋市中区錦二丁目17番11号伏見山京ビル2階 U.S-SOHO伏見、代表取締役社長:新谷虎松)と販売契約を締結しました。富士通SSLはこれら2種のサービスを、同社が開発した「Mobile Glimpse(モバイルグリンプス)」、「Wisdom Alert(ウィズダム・アラート)」、「Wisdom Ad Balloon(ウィズダム・アドバルーン)」と、当社が従来からご提供しております、Webコンテンツ管理システム『WebコアAdvanced』を連携させることで実現しております。またサービスをASPでご提供することにより、各自治体におかれては、サービスの早期開始や、災害時のシステムダウンのリスクを分散することも可能となっております。
さらに柔軟な運営・専用のカスタマイズをご希望の自治体に対して、自治体のIT基盤上に同様のシステムを構築するサービスのご提供も予定しております。

富士通SSLは自治体向け「Webサイトソリューション」にて、今後5年間で3億円の売上を見込んでおります。

【「携帯電話ブラウジングサービス」の特長】

  • パソコン向けWebサイトの情報を、情報コンテンツを作り変えることなく携帯電話に同様の画面イメージのまま表示させることが可能です。
  • 携帯電話のフルブラウザ機能による画面の参照方式と比較して、パソコン向けWebサイトをFlash形式に変換するため、送信量を低減することにより、利用者側の通信料を安く抑えることが可能です。

【「Push型緊急情報表示サービス」の特長】

  • 災害情報や緊急情報をWebサイト上の任意の箇所に指定時間表示させることが可能です。
  • 複数のドメインへの災害情報および緊急情報の配信が可能なため、情報発信が早急に行えます。
  • 緊急情報をあらかじめ登録されたアドレスへメール送信することが可能です。

【販売価格(税別)および販売開始日】

サービス 販売価格(税別) 販売開始日
携帯電話ブラウジングサービス 各サービス
10万円/月より
2008年7月7日
Push型緊急情報表示サービス
Push型緊急情報表示サービス(メール付)

【販売目標】   5年間で3億円

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

【注釈】

(注1)  ASP
Application Service Providerの略。アプリケーションをインターネットを通じて配信・レンタルする仕組みまたは業者のこと。
(注2)  Flash
音声やベクター画像を組み合わせてWeb用コンテンツを作成するソフトウェア。

株式会社ウィズダムウェブについて  URL:http://www.wisdomweb.co.jp/

株式会社ウィズダムウェブは、国立大学法人名古屋工業大学(名工大)発のITベンチャー企業です。名工大大学院情報工学専攻新谷研究室の研究成果を実用化するために2004年7月に設立され、Webの知能化技術に関連した最先端の研究成果を活用した質の高いWebアプリケーションを提供しています。ここでは、Web非同期通信関連・インターネット関連の多くの基礎技術の適用・普及を通じて、新産業と雇用の創出による社会還元を目指しております。

富士通SSLについて  URL:http://www.ssl.fujitsu.com/

富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレーター認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年にはセキュリティ監視サービスでBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得し、さらに2006年にはBS7799およびISMSから移行したISO27001の認証も取得しております。2008年にはプライバシーマーク付与の認定を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRMEAI、ETLデータウェアハウスネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。

報道お問い合わせ先

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
広報室

電話:044-739-1520

ssl-info@cs.jp.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。