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富士通SSLには「SSLキャリアデザイン制度」という制度があり、社員一人ひとりのキャリア形成を支援しています。この制度の目的は、社員が将来の自分をイメージし、明確な目標(キャリアゴール)が持てるようになることです。そのため次の2つのことを明示しました。
(2)キャリアアップの道すじを示したキャリアストリーム
この制度により、自分の現在のポジションを確認しながらステップアップしていくことができ、確かなキャリア形成へとつながっています。
キャリアデザイン全体像とキャリアストリーム
富士通SSLの新人教育では、「自律型人材を育成する」ことを教育方針としています。これは、将来の自分に対するエンプロイアビリティ(雇用されうる能力)を向上させ、積極性と責任感を持って、主体的に行動できる人材を育てることに通じます。 このような観点から、富士通SSLの新人教育は、技術教育のみならずビジネススキル系の教育や資格取得支援にも力を入れているのが特徴です。
1.入社前教育(教育期間:前年10月~3月、教育形態:e-Learning、集合教育 など)
- ITスキル(情報処理技術者試験対策、アルゴリズム)
- ビジネススキル(ビジネスマインド、ビジネスマナー など)
- グローバル(SSLグローバルビジネス紹介、TOEIC など)
2.新人教育(教育期間:4月~6月、教育形態:集合教育)
- ITスキル(情報処理技術者試験対策、Javaプログラミング、オブジェクト指向プログラミング など)
- ビジネススキル(仕事の基本動作、コミュニケーション、プレゼンテーション、発想法、キャリアビジョン など)
- グローバル(異文化コミュニケーション、TOEIC)
- システム開発実習(プロジェクト疑似体験・新人教育の総まとめ)
3.1年目社員教育(教育期間:7月~翌年8月、教育形態:OJT集合教育)
- OJT:On-the-Job Training(業務を通して計画的に知識や技術を習得します。配属後、新人1名にトレーナが1名つきます)
- ITスキル(情報処理技術者試験対策、ネットワーク、データベース、Linux など)
- ビジネススキル(ロジカルシンキング、プレゼンテーション、アサーショントレーニング など)
- グローバル(英会話、中国語会話、TOEIC など)
- 2年目社員コンベンション(1年間の成果発表)
富士通SSLの中堅社員教育の特徴は、キャリア形成を意識した教育体系(SCDロードマップ)を作り、社員を支援していることです。 また、当社の重点施策として、プロジェクトマネージャーの育成にも力を入れています。技術教育はもちろんですが、メンタルヘルス教育やコミュニケーションスキルの教育に関しても体系化して行っており、他社にはない大きな特徴となっています。
※SCDロードマップはこちらPDF(PDFファイル/16KB)


