サーバセキュリティ対策 SHieldWARE(シールドウェア)
製品概要
SHieldWARE(シールドウェア)は、IT全般統制を強力にサポートするセキュアOS製品です。
SHieldWAREは、サーバに導入する事で、主に以下の機能を提供します。
- 監査証跡機能
OS機能では残らない詳細ログ(OSコマンドレベル)を収集
- 強制アクセス制御
全てのユーザー、プロセスに対して強制的にアクセス制御を実行
不正な操作を予め封じておくことにより、改ざんや情報漏えいを確実に防止
- 最小特権
ユーザーやプロセスに対するアクセス権限を必要最小限に付与
- 仮想環境への対応
- VMware ESX/ESXi
- Oracle® Solaris™ 10 コンテナ(Global Zone, Non-Global Zone)
- Microsoft® Windows Server® 2008R2 Hyper-V(ゲストOS, ペアレントOS)
SHieldWAREの内部構造
- サーバ内部のカーネル空間で、プロセス等のシステムリソースへのアクセスを厳密にチェック
- OSセキュリティ強化モジュールを、LKM (Loadable Kernel Module)やLSM(Linux Security Module)として実装する為、既存のアプリケーションを修正することなく、導入が可能です。
SHieldWAREの監査ログ
内部統制・監査証跡のための詳細なログを収集することができます。
例えば、一般ユーザーがsuコマンドを実行しrootユーザーに昇格した後、ファイル等を編集した場合、元のログインユーザーの情報を記録に残します。また、操作したコマンドの引数も記録できます。
一般ユーザー:hosodaが、suコマンドを実行しrootに昇格。その後passwdファイル等を編集したことが記録に残る。
SHieldWAREの多段防御メカニズム(Multi Layer Protection)
大きく3段階の多段防御メカニズム(Multi Layer Protection)で、サーバへの不正侵入や機密情報/個人情報の漏えいを防ぎます。
侵入制御
- 攻撃者の内外、攻撃の未知・既知を問わずBuffer Overflowによる攻撃を防止
接続・実行制御
- プロセスが発行するkill等のシグナルを厳格にチェックし、システム管理者であっても、重要なサービスや保護されたプロセスは停止不可
- ユーザーやリモートから接続したIPアドレスを組合せて、あるコマンドの実行を許可したり禁止することが可能。また、ポート番号によるリモート接続制御も可能
強制アクセス制御
- システム管理者であっても、保護された領域へのアクセスは不可
- システム管理者の権限を最少化し、被害を最小化
OS内部でプログラムが発行する命令を、セキュアOSが捕らえ、危険な動作をしている場合にその実行を終了させ、攻撃を防御。
SHieldWARE強制アクセス制御例
ログの改ざんを防止
- ログに対して書き込み禁止設定を行い、ログの改ざんを禁止します。
(注)特権ユーザー(root)による書き込みも禁止されます。
- syslogなどのロギングプロセスに関してのみ、書き込み許可を与えます。
過失/故意によるデータ盗難、紛失の抑制
- 下記設定を行い、限定されたユーザーのみ、機密データへのアクセスを許します。
- 機密データにアクセスできるユーザーを指定します。
- 特権ユーザー(root)を含む他のユーザーが機密データにアクセスすることを禁止します。
- 特権ユーザーが、機密データへのアクセスが可能なユーザーへsuコマンドを使用し降格することを禁止します。
製品パンフレットのダウンロードが可能です


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