不正侵入検知・防御アプライアンス Proventia(R)(プロベンティア)
FAQ
Q
誤検知
A
IDS/IPSの誤検知には2種類あります。
- 不正アクセスではない通信を不正アクセスとして検知すること(False Positive)
- 不正アクセスの通信を検知しないこと(False Negative)
要因1.
初期のポリシー設定が適切でないために発生する誤検知です。IDS/IPSを設置したネットワークにとって脅威でない通信(Webサーバのないネットワークに対するHTTPを利用した攻撃等)を不正アクセスとして検知することは、IDS/IPSとしては正しい動作ですが、ユーザの観点では誤検知と言えます。IDS/IPSの構築時にポリシーを十分に検討しますが、運用を開始してからわかる誤検知もあるため、ポリシーチューニングを行って誤検知を減らします。
要因2.
製品にXPUを適用していない場合や、製品に障害がある場合などに発生する誤検知です。XPUの適用によって改善されます。
