プロキシサーバ/WAN高速化アプライアンス BlueCoat(ブルーコート)
製品概要(MACH5シリーズ:Proxy SG MACH5 Edition)
5つの高速化技術
- オブジェクトキャッシング
- 機器内のローカルキャッシュに保存されたオブジェクトの再利用により、転送の必要性を削減しサーバ(およびネットワーク)の作業を軽減
- 「キャッシュ・ヒット」(オブジェクトがキャッシュに既に配信、格納されている場合)において帯域幅の使用と待ち時間を大幅に削減
- オブジェクトキャッシュ対象プロトコル
HTTP/ウェブ・キャッシング
HTTPS/セキュアウェブ・キャッシング
ストリーミング・キャッシング
CIFSキャッシング
- バイトキャッシング
- 同一データの繰り返し転送において大幅に転送データを削減
- TCPレベルで動作し、そのすべての帯域幅を削減
- ダウンロード、アップロードの双方向に有効
- 圧縮
- gzipやlz圧縮を使用して送信前にトラフィックから余分な情報を除去し、WAN内の通信量を削減
- 帯域幅管理
- 特定のアプリケーションまたはユーザーのトラフィックに優先順位を割り当て、ネットワークトラフィックを最適化
- プロトコル最適化
- WANにおける非効率なプロトコル(CIFS、MAPI、TCP、HTTPS)を従来の直列した通信から並列化することによってより効率の良いプロトコルへ変換
- TCPセッションの再利用や、プロトコルによっては起動・破棄の流れを速めることにより、大幅な高速化を実現(待ち時間の減少)
他の製品に対する導入優位点
- Bluecoat社が最も得意とするオブジェクトキャッシングによる高速化
- プロキシベンダーとして10年を超え培われたキャッシュ技術をベースに開発
- アプリケーションレイヤー処理で必要な通信のみを高速化し、不要・有害な通信は高速化しない
- 様々なポリシー設定により有害、無用な通信を除外可能
- 認証サーバと連携することでユーザー単位でのアクセス制御も可能
- SSL暗号化通信の高速化
- SSL Proxy機能(暗号化された通信の中身をBlue CoatSG上で可視化する機能)によりオブジェクトをキャッシュするため、HTTPSについても二回目以降、同じオブジェクトのやり取りが発生した場合には、差分情報のみを通信
- ストリーミング通信の高速化
- オブジェクトキャッシングにより、キャッシングの随時更新とストリーミングの分割プロトコルの最適化を実現し、Eラーニング時等ユーザーの体感速度を高め、ネットワークやサーバの負荷を軽減
導入形態
- 製品概要
MACH5シリーズ
- 仕様・諸元
- カタログ・資料
- (PDF:12KB)