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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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プレスリリース

2005年6月23日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

パソコンセキュリティ対策製品群『PC/Safeシリーズ』を大幅に拡充

「メールのセキュア化」および「フォレンジック機能」を中心に強化~

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:斎藤潔、以下:富士通SSL)は、パソコンセキュリティ対策製品群『PC/Safeシリーズ』を大幅に拡充し、7月1日より販売開始いたします。

富士通SSLは、セキュリティ製品を開発、販売するコンソーシアムを富士通グループ各社と形成し、『PC/Safeシリーズ』を提供することにより、パソコン環境の安全対策全般をご支援しています。『PC/Safeシリーズ』はこれまでも各業界トップクラスのお客様に幅広く採用され好評をいただいており、さらにお客様の声を反映した機能強化を図りました。

個人情報保護法の全面施行を受け、情報漏えい対策にはますます関心が寄せられています。この中でもビジネスの必須ツールであるメール環境の安全性確保は多くの企業の急務となっています。また情報漏えい事故が発生した場合、責任の所在や事故原因の究明、さらに事故後の対策について社会的にも大きな関心が寄せられることとなり、各企業には、万全なセキュリティを実現するための運用管理体制を整えていくことが求められています。このたび『PC/Safeシリーズ』ではこれらのニーズにお応えし、「メールのセキュア化」および「フォレンジック(注1)機能」を中心とした機能強化を実施しました。

『PC/Safeシリーズ』はこの度、株式会社富士通長野システムエンジニアリングをコンソーシアムメンバーに新たに加え、7社体制となりましたが今後もコンソーシアムの拡充を図り、開発、サポート体制を拡大します。さらに、今後、富士通株式会社の「SystemwalkerDesktopシリーズ(注2)」や株式会社富士通ビー・エス・シーの「FENCEシリーズ(注3)」など、富士通グループのセキュリティ製品と積極的に連携し『PC/Safeシリーズ』と併せてご提供することにより、お客様の幅広いご要望にお応えしてまいります。
なお、2005年6月29日(水曜日)~7月1日(金曜日)に東京ビッグサイトにて開催される「第二回情報セキュリティEXPO」(主催:リードエグジビションジャパン株式会社)に出展いたします。

【販売開始日】 2005年7月1日
【 販売目標 】 今後2年間で30億円
【『PC/Safeシリーズ』の製品構成】


社外公式サイト:press050623.gif

販売価格、および出荷時期

製品名

販売価格(税込)

出荷時期

メールからの情報漏えい対策
『SafeMailDefender』『SafeMailKeeper』
各30万円より 2005年7月1日
パソコンのセキュリティポリシーの一元管理
『SafeManagerAdminポリシー/ログ統合』
20万円より 2005年8月末
ログ一括収集、保管、改ざん防止対策
『SafeManagerAdminサーバログ管理』
40万円より 2005年8月末

 『PC/Safeシリーズ』について】
『PC/Safeシリーズ』は、以下パートナー各社との連携により実現しています。

- 株式会社富士通プライムソフトテクノロジー
- 株式会社富士通北陸システムズ
- 株式会社富士通東北システムズ
- 富士通サポートアンドサービス株式会社
- 株式会社富士通中国システムズ
- 株式会社富士通長野システムエンジニアリング

『PC/Safeシリーズ』の拡充内容

  1. メールのセキュア化

    ビジネスの必須ツールであるメールからの情報漏えいに対しては、メールフィルタリングと監査機能を追加しました。情報漏えい対策だけでなく、業務に関係のない私用メールの抑止にも効果をあげることができます。
    ・メールフィルタリング『SafeMailDefender』
    ・送信メールの保存および検索、閲覧『SafeMailKeeper』

  2. フォレンジック機能

    情報漏えい事故の追跡調査や監査にも対応できるよう、ファイルアクセスログや印刷ログの機能を強化しました。さらにこれらの効果的なセキュリティ対策を実施するうえで、セキュリティ運用管理者の負担を軽減し効率的に運用するために、各パソコンのセキュリティ対策実施状況の一元管理や各種ログの統合化を実現しました。
    ・パソコンのセキュリティポリシーの一元管理『SafeManagerAdminポリシー/ログ統合:SafeManagerオプション』
    ・ログ一括収集、保管、改ざん防止などのログ管理機能の取り込み『SafeManagerAdminサーバログ管理:SafeManagerオプション』

  3. その他機能強化

    より高度なパソコンセキュリティのニーズにお応えするべく、従来からご提供しているパソコン機能制御の印刷抑止機能の一層の充実、不正接続監視における遮断機能提供などを強化しました。
    ・パソコンセキュリティ機能強化(アクセス制限、印刷制限)『SafeDefenseWinPRO』
    ・不正接続監視における不正接続パソコン遮断の機能強化『SafeIPWATCHER』

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

用語説明

注1  フォレンジック

「デジタルフォレンジック」。不正アクセスや機密情報漏洩などコンピュータに関する犯罪などが生じた際に、原因究明や捜査に必要な機器やデータ、電子的記録を収集・分析し、その法的な証拠性を明らかにする手段や技術の総称。「デジタル鑑識」。

注2  SystemwalkerDesktopシリーズ

個人情報保護法に対応し、情報漏洩防止機能を実現する他、資産管理、ネットワーク監視等の機能を提供する、富士通株式会社のデスクトップ管理ソフトウェア製品です。

注3  FENCEシリーズ

認証/暗号/アクセス制御/ログ取得で情報漏えいを防止する株式会社富士通ビー・エス・シーの情報セキュリティソフトウェア製品です。



関連リンク

富士通SSLについて

富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレーター認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年には、ネットワークセキュリティ監視サービスにおいてBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRMEAIデータウェアハウスネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。

お問い合わせ先

営業本部 マーケティング推進部

Tel:(044)739-1251

sa-info@ssl.fujitsu.com

以上


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