平成10年6月15日
富士通SSL
位置情報表示システム『ポジションビュー』を発売
~PHSを持っている人の所在地を地図上でわかりやすく表示~
富士通SSL(本社:神奈川県川崎市、社長:鵜飼直哉)はこのたび、位置情報表示システム『ポジションビュー』の販売を6月22日より開始いたします。
『ポジションビュー』は、PHS携行者の所在地や行動経路を地図上にわかりやすく表示する位置情報表示システムです。所在地を把握しておきたい人にPHSを携帯させておくことにより、『ポジションビュー』は、NTTパーソナルグループの位置情報センタからそのPHSの位置情報を取り込み、地図上に表示することができます。配送・配車の効率化、営業やOA機器・エレベータ等の巡回メンテナンスなど外勤者の業務効率化、また、福祉活動などに適用することができます。
『ポジションビュー』は、NTTパーソナルグループが関東甲信越、関西、北陸で提供中の「いまどこサービス」に対応したパッケージです。また、地図データにはインクリメントP株式会社製の地図を使用しています。
【開発・販売元】 富士通SSL
【動作環境】 Windows95/NT
【販売価格】 70万円(税別) (7月末まで キャンペーン価格 50万円)
【発売予定】 平成10年6月22日
【販売見込】 初年度200本
主な機能
- 位置・経路表示機能
・PHS携行者の現在位置、行動経路をリアルタイムで地図上に表示
・同時に300のPHSの位置を表示可能 - エリア監視機能(特許出願中)
・監視エリアを地図上に設定し、PHS携行者の指定エリアへの出入を検出してメッセージを表示。また、アプリケーション呼び出し可能。
- 地図の表示・検索機能
・住所、目標物による検索および目標物の登録
・2地点間の最短ルート検索
・拡大、縮少、スクロール - 位置情報の取得方法設定機能
・位置情報センタで各PHSの位置情報を取得する時間間隔を設定
・PHS毎に位置情報取得の要否を設定(取得期間の設定も可能)
商標について
- 「ポジションビュー」は商標登録申請中です
- 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
製品・企業について
いまどこサービス
NTT中央パーソナル通信網株式会社、NTT関西パーソナル通信網株式会社、NTT北陸パーソナル通信網株式会社でサービスを開始しています。
富士通SSLについて
富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレータ認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年には、ネットワークセキュリティ監視サービスにおいてBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRM、EAI、データウェアハウス、ネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。
お問い合わせ先
本社 総務部総務課
Tel:(044)739-1510(直通)
- koho@ssl.fujitsu.co.jp
以上
プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
