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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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プレスリリース

2002年7月23日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

パソコンの情報漏えいを防止する「SafeBoot」の販売を開始

~企業の重要情報を守るセキュリティソリューションを拡充~

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:斎藤 潔、略称:富士通SSL)は、近年深刻化するパソコンの情報漏えい問題に対応するため、従来からご提供しておりますセキュリティソリューションのサービスを強化拡充し、7月29日より提供開始いたします。今回強化するパソコン情報漏えい防止サービスの中核ソフトウェアとして、Control Break International社※1開発の世界的に定評のある情報漏えい防止ソフトウェア「SafeBoot(セーフブート)」を用います。そのため、本製品の国内総代理店である株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-6-3、代表取締役社長:神山治貴)と販売に関して提携いたしました。今後は共同で、国内での製品販売・サポートを行ってまいります。

多くの企業や団体でビジネスやコミュニケーションに不可欠なものとして使用されるモバイルパソコンには、企業や団体の生命線を担う極めて重要な情報までも格納される機会が増えています。ネットワークのセキュリティ対策のめまぐるしい進歩とは対称的に、パソコンの盗難・紛失により重要な情報が漏えいする事件や事故は急増し、社会的な問題となっています。これらの課題を解決する製品が「SafeBoot」です。「SafeBoot」は急増する盗難・紛失時の情報漏えい対策として、ハードディスクの完全暗号化と、 OSを起動する前にユーザ認証画面でパスワードなどを使用してユーザ認証を行うブートプロテクション機能、さらに強固なポリシー管理機能を備えています。

富士通SSLは、ネットワーク上のセキュリティを中心に不正アクセスの防止やウィルス侵入防止等の設計構築サービスやセキュリティ診断、運用監視などのセキュリティソリューション・サービスをご提供してまいりました。 BS7799※2/ISMS適合性評価制度※3認証取得コンサルティングや情報セキュリティシステム全般のコンサルティングなどのサービス提供を進める中、お客様に安心してパソコンを利用していただくことを第一とし、モバイルパソコン上でのセキュリティ対策のサービスを強化すべく世界的に実績の高い「SafeBoot」を取り扱い製品に加えました。これにより情報セキュリティに関するより幅広いサービスのご提供が可能になります。

富士通SSLは「SafeBoot」の販売と関連する技術支援ならびに保守サポート体制を準備し、独自の販売チャネル、および富士通グル-プの販売チャネルを通してお客様にご提供してまいります。すでに証券会社や製造業をはじめ先進的なモバイル営業に取組む大手企業20社程からお引き合いをいただいております。今後2年間で大企業のお客様を中心に200事業所への販売を見込んでおります。


SafeBoot」について

販売開始 2002年7月29日
価格 1000クライアントで標準価格1520万円より
販売目標 2年間で200事業所への販売

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

用語説明

注1  Control Break International社

ヨーロッパを中心として世界各国の公的機関や優良企業に多くの顧客を持つ1987年設立のコンピュータセキュリティ製品のリーダー的企業

注2  BS7799

企業のセキュリティ管理の教科書として世界で活用されている国際的なセキュリティ標準規格

注3  ISMS適合性評価制度

情報システム安全対策実施事業所認定制度の後継としてBS7799を元に策定された制度



製品・企業について

株式会社マクニカについて

http://www.macnica.co.jp/

インターネット、イントラネット構築のためのバックボーンとなる豊富なハードウェア機器から、既存環境の付加価値を高める周辺機器/ソフトウェアまでを取り揃え、お客様が必要とする機能を最適な形で提供しています。多くの商品が海外の最先端商品ですが、マクニカでは日本のマーケットに合うようローカライズ作業なども行っています。単に商品を売るのではなくお客様へのコンサルティング活動を通じ、商品導入から運用までトータルにサポートします。

SafeBootについて

本製品はオランダのControl Break International社の開発製品です。
「SafeBoot」はハードディスクを完全に暗号化することで、PCの盗難・紛失・不正アクセスによる情報漏えいを防止する製品です。業界最高レベルのセキュリティ、集中管理、強制実行、パフォーマンス、リカバリー機能、そして安定性が貴社の重要情報を完璧に守ります。また、「SafeBoot」の各機能は管理者により集中管理されているため、ユーザは設定・操作を行う必要が一切ありません。さらに、ハードディスクを完全に暗号化しているので、PCの電源投入時に「SafeBoot」のユーザ認証画面(OSが起動する前)でパスワードやトークンを使用して認証を行うだけで、ユーザはどのファイルを暗号化(複合化)するかを意識することなく手軽にPCを使用することができます。

富士通SSLについて

富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレータ認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年には、ネットワークセキュリティ監視サービスにおいてBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRMEAIデータウェアハウスネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。

お問い合わせ先

営業本部 マーケティング推進部

TEL:(044)739-1520
FAX:(044)739-1539

netsa@ssl.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。