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富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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プレスリリース

2002年7月1日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
ウェブセンス・ジャパン株式会社

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリとウェブセンス社が従業員インターネット管理(EIM)製品の販売に関して提携を発表

Websense Enterprise の販路を拡大~

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:斎藤潔 以下、富士通SSL)とウェブセンス・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:楠 浩一)は、富士通SSLと米ウェブセンス・インコーポレイテッド(本社:カリフォルニア州サンディエゴ、会長兼CEO:ジョン・キャリントン 以下、ウェブセンス社)が、本日、ウェブセンス社の従業員インターネット管理(EIM※1)製品「Websense Enterprise(ウェブセンス エンタープライズ)」の販売に関して提携したことを発表しました。富士通SSLは7月8日より、「Websense Enterprise」の取り扱い、および本製品を中核としたEIMソリューションの提供を開始します。

必要な時に簡単に目的の情報を知ることができるインターネットは、ビジネスにおいても広く活用されています。しかし、その利便性に相反して従業員の勤務時間中のインターネット私的利用による時間の浪費やネットワークのレスポンスの悪化など企業側の抱える問題は深刻化しています。ウェブセンス社の「Websense Enterprise」は、インターネットアクセスを管理し、このような問題を回避するソフトウェア製品です。「Websense Enterprise」が参照するURL情報データベース「Websense Master Database」には350万以上のサイトが含まれており、 MP3、ギャンブル、ショッピング、アダルトなど、78以上のカテゴリに分類されています。このURL情報は、日々増加するサイトの情報を取り込み、毎日更新がかけられています。ウェブセンス社製品により、企業が従業員のインターネット利用をURL情報のカテゴリ別や時間帯別にきめ細かく管理することが可能になり、従業員の生産性の向上、ネットワーク帯域幅やネットワークに接続されたストレージ・スペースの節約につながります。

富士通SSLは、負荷分散やセキュリティなどネットワーク全体の設計・構築のサービスをご提供してまいりました。すでに、ネットワーク製品ベンダとして定評のあるインクトゥミ社※2と提携して、インクトゥミ社製キャッシュソフトウェアを販売しております。この度のウェブセンス社との販売提携により、富士通株式会社から販売されているインクトゥミ社のキャッシュ製品が搭載された富士通製品「PRIMERGY StreamingCache/WebAccelerator(プライマジー ストリーミングキャッシュ/ウェブアクセラレータ)」のシステム構成と「Websense Enterprise」の連携が実現します。これにより、Webページの要求がインターネットのコントロールポイントであるキャッシュデバイスを通過する際のアクセス管理が可能になり、特に処理の集中するファイアウォールのボトルネックも解消できるようになります。富士通SSLでは、「Websense Enterprise」を活用した職場における従業員のインターネットアクセスの管理とともに、各社ネットワーク製品との最適な組合せをご提案し、インターネット利用ポリシーの作成などお客様のさまざまな課題に取り組んでまいります。

今後両社は、「PRIMERGY StreamingCache/WebAccelerator」をはじめとするネットワークのコントロールポイント製品と「Websense Enterprise」とを連携させたソリューションにおいて、技術面、マーケティング面から協調する予定です。ウェブセンス社は、日本での販売強化にあたり、富士通SSLの持つ販売力・販売網とサポート力を活かしながら同社が扱う「PRIMERGY StreamingCache/WebAccelerator」との連携を強調し、国内のEIMビジネスを拡大します。また、「PRIMERGY StreamingCache/WebAccelerator」は、「Websense Enterprise」と統合される最初の国産製品になります。富士通SSLでは、今後2年間で20億円の「Websense Enterprise」関連ソリューションの売上を目標とし、ソリューション・サービスの幅を拡げていく予定です。

Websense Enterprise」および連携ソリューションについて

販売開始 2002年7月8日
販売目標 2年間で20億円

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

用語説明

注1  EIM

従業員のインターネットアクセスを管理するEmployee Internet Managementの略。

注2  インクトゥミ社

米国インクトゥミコーポレーション(本社:カリフォルニア州)。インターネット・インフラやメディア会社向けに、スケーラブルなネットワーク関連ソフトウェアを開発、販売しています。



製品・企業について

ウェブセンス・ジャパンについて

http://www.websense.co.jp

ウェブセンス社はEIM(従業員インターネット管理)ソリューションの世界的なリーダーである米国Websense Inc. (NASDAQ: WBSN)の日本法人です。「Websense Enterprise」は、従業員のインターネットアクセスを包括的に管理するソフトウェア・システムです。これは、従業員の生産性の向上、ネットワーク帯域幅消費の節約、また法的責任を問われる危険を軽減するのに貢献します。 Websense Inc.は、1994年に設立され、従業員100人規模からグローバル規模まで、世界17,000以上の企業に採用されています。フォーチュン誌トップ500のうち半数以上、日経平均の銘柄指定企業225社のうち3分の1以上、FTSE100のうち半数以上を含む世界1,200万人以上のユーザを有します。

富士通SSLについて

富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレータ認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年には、ネットワークセキュリティ監視サービスにおいてBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRMEAIデータウェアハウスネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。

お問い合わせ先

営業本部 マーケティング推進部

TEL:(044)739-1520
FAX:(044)739-1539

netsa@ssl.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。