2000年4月4日
富士通SSL
電子ファイリングシステム『LLFILING』バージョンアップ
~小規模から大規模まで自在のシステム体系~
富士通SSL(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:鵜飼直哉)は、4月17日より、電子ファイリングシステム「LLFILING(エルエルファイリング)」をバージョンアップし、新価格体系にて販売開始いたします。
「LLFILING」は、オフィスに大量に保管されている紙文書を、長期間保存可能なデジタル画像で保存・管理することのできる電子ファイリングシステムです。 1000万枚の大型図面の管理・運用実績もある大容量・高速検索対応のシステムであり、これまで大規模システムでの導入をおすすめしてきました。このたび、より多くのお客様にご利用いただけるよう、小規模からでも安価に導入可能な価格体系を取り入れ、主に設計図面などを大量に扱う製造業・設備管理業などのお客様にご提供いたします。
新価格体系では、中小規模の電子ファイリングシステムをご希望のお客様にも導入しやすいよう、収納可能枚数に応じた価格設定としました。これによって最小構成ではソフトウェア16万円(データベース・ハードウェアおよびシステム構築費用は別途)からの導入が可能となっています。また、収納可能枚数は、ストレージモジュールを随時購入・追加していただくことにより増やすことが可能となっており、システム拡張も容易です。
これにともなうバージョンアップとして、パソコン1台で運用するスタンドアロン版、数台の端末で利用可能なクライアントサーバ版、インターネット用のブラウザから何台でも参照できるWeb版の3種類のシステム形態を用意し、お客様の業務や必要に応じた規模での運用ができるように改善しています。
当社では今後、「LLFILING」を中軸に据えたサービスとして、お客様企業の文書類を効果的にファイリングするためのドキュメント・リプロダクション・サービス(DRS)を整備し提供していく予定です。
【LLFILING主な機能】
・大容量・高速検索:1000万枚の画像の保存、および、さまざまなキーによる高速検索が可能
・汎用データ管理:デジタル画像ファイルのほか、各種アプリケーションファイルも一元管理
・改訂履歴管理:文書を改訂した際の履歴の管理が可能
・利用者登録:管理文書に、登録・更新・参照などのアクセス権を設定
【開発・販売元】 富士通SSL
【動作環境】
サーバ:WindowsNTおよびOracle7/8
クライアント:Windows95/98/NTおよびInternetExplorer 4.0以上
【標準価格】
スタンドアロン版:150,000円
クライアントサーバ版:サーバ 300,000円、クライアント 30,000円(1台目)
Web版:サーバ 1,500,000円、クライアントフリー(ブラウザで参照)
ストレージモジュール:取り扱い可能ファイル数2万ファイル 10,000円より
【発売予定】 2000年4月17日
【販売見込】 3年間200システム 3億円
商標について
- 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
富士通SSLについて
富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレータ認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年には、ネットワークセキュリティ監視サービスにおいてBS7799 およびISMS認証基準の認証を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRM、EAI、データウェアハウス、ネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。
お問い合わせ先
営業本部 販売推進部
Tel:(044)739-1520(直通)
- sa-promo@ssl.fujitsu.co.jp
以上
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